【画像】山崎裕太の子役時代が可愛い!ムードメーカーで同窓会開催の立役者!

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1988年から始まった大人気番組「あっぱれさんま大先生」の同窓会スペシャルの放送が決定しました。

あっぱれさんま大先生の同窓会を企画し、約1年かけてメンバーを集めた山崎裕太さん。

現在、舞台を中心に活躍されている「ゆうた」こと、山崎裕太さんの子役時代が気になるとネット上で話題になっています。

今回は、子役時代の山崎裕太さんはどんな子供だったのか、あっぱれさんま大先生の同窓会を開くことになった経緯を紹介していきます。

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あっぱれさんま大先生とは

「あっぱれさんま大先生」とは明石家さんまさんと子供たちがスタジオトーク中心に様々な企画を行うフジテレビ系列のコメディ番組でした。

番組名は変わっていましたが、1988年から2004年まで16年という長期間放送された番組でした。

私も子供の頃によく見ていた大好きな番組の一つでした。

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子役のゆうたと現在のゆうたの比較

まだ幼い山崎裕太さん可愛いですね。

山崎裕太さんは、3歳から子役・ファッションモデルとして活躍してきました。

7歳から15歳まで「あっぱれさんま大先生」に出演していた山崎裕太さん。

山崎裕太さんの知名度が上がったのは、約8年間出演していたこの番組がきっかけでした。

子役時代のゆうたはどんな子供だった?

Twitterより

子役時代のゆうたさんは、当時、明石家さんまさん相手にも物怖じせず、周りのメンバーも笑わせてくれるムードメーカーのような少年でした。

あっぱれさんま大先生のクラスでは、最年長ということもありさんまさんからも頼られていたそうです。

山崎裕太さんは当時を振り返って、忙しくて学校に行けなかったり好きなサッカーができないという理由で辞めたいと母親に直談判したことがあるそうです。

また、あっぱれさんま大先生の収録はほぼ日曜日で友達とも遊べない状況であれば、制限された生活になるでしょうし、子供ながら苦労されていたんですね。

しかし、幼い頃の山崎裕太さんは母子家庭で、自分が働かないと弟が学校に行けないと母親からの説得もあり芸能界での仕事を続けたんだそうです笑

子供ながら、家族のために仕事を続けていたんですね。

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あっぱれさんま大先生同窓会を開くことになった経緯について

山崎裕太さんは自身のyoutubeチャンネルであっぱれさんま大先生の同窓会を開くことになった経緯についてこう語っています。

山崎裕太さんは現在も内山信二さんと交流があり、時々内山信二さんもyoutubeに出演しています。

その時に、「あっぱれさんま大先生の同窓会はやらないんですか?」というコメントが必ずコメント欄に入っていたそうです。

そこで、あっぱれさんま大先生の同窓会の持ち込み企画をすることを決意した山崎裕太さん

最初は、当時のほとんどの子役の連絡先も知らなかった山崎裕太さんですが、約1年の歳月をかけて卒業生と連絡をとってメンバーを集められました

そして、メンバーが集まった状態で山崎裕太さん自身の持込企画で実現した今回の「あっぱれさんま大先生同窓会スペシャル」でした。

あっぱれさんま大先生に出演していた頃から責任感の強い「ゆうた」さん、さすがですね!

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山崎裕太さんのプロフィール

自身のTwitterより

山崎 裕太(やまざき ゆうた)

本名:秋山 裕太(あきやま ゆうた)

生年月日:1981年3月8日

所属:ホリプロ所属

出身:秋田県湯沢市生まれ、東京都出身

3歳の時に銀座で迷子になったところをスカウトされて、芸能界入りしている。

現在もドラマや映画に多数出演している。

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まとめ

いかがでしたか?

子役時代から大人気だった山崎裕太さん。

あっぱれさんま大先生の時のメンバーが再び揃ったのをテレビでまた観れるなんて楽しみですよね。

今後も山崎裕太さんの活躍を期待しています。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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